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合唱曲山本和人 作詞岩河三郎 作曲この曲は、日本海岸の交通の難所 「親不知 子知らず」 に秘められた悲しい母娘の伝承を歌ったものです。 「親不知子不知」 は、新潟県南西端の青海町から富山県との県境に近く、北アルプス後立山連峰の北端が垂直に日本海に落ち込んでできた断崖で、高さ300m~400mの急崖が約15kmにもわたって続いています。 今は浸食によって砂浜はなくなっていますが、昔は人がようやく通れるほどの砂浜があったそうです。 北国街道最大の難所で、親子を顧みる余裕もないまま、波の合間を駆け抜けたほどの険しさから、親不知・子不知 (おやしらず・こしらず) と呼ばれるようになったということはよく知られています。 また、壇ノ浦の戦いの後に助命され、越後国蒲原郡五百刈村(現在の新潟県長岡市)で落人として暮らしていた平清盛の弟、頼盛の夫人が京から夫を慕ってこの難所を通りかかった折、2才の愛児を波にさらわれてしまった際に悲しみのあまり詠んだ「親知らず 子はこの浦の波まくら 越路の磯の 泡と消えゆく」 という歌が由来になったとも言われています。 ------------------------------------------------------ |
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toshimasa1119
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